読書日記「百年の孤独」
相手方代理人から連絡があり、入れた期日のところに先に入れた他の期日が入っていて(どうしてそうなるのか不明だが)、期日を変更して欲しいという。
そのことは仕方がない(私はしたことないけど)ので、変更に同意した。
その後、裁判所から来た候補で私が大丈夫なところが相手方代理人が全て差し支えということであった。裁判所から調整できないかと打診された相手方代理人から連絡があり、「私がだめなところが先生が大丈夫なようですが、私が大丈夫なところで、先生の方の予定を何とかなりませんか。」。
ダブルブッキングしたのはあんたやないかい。
自分の予定を調整せんかい。
以上は心の声だが。
もちろん、断ったけど。
こんな人がいるのが弁護士の世界であったりする。
以上。