3代目小次郎
新しいオモチャに喜ぶ小次郎(二代目)である。
初代小次郎は、オモチャを買ってきてやっても、「いや、ワタクシ、そんなオモチャでは遊びませんよ」という感じで見向きもしなかったこともあったが、二代目小次郎は、どんなオモチャでもとりあえず喜ぶのである。
もちろんある程度遊ぶと好きなオモチャとさほどでもないものとが出てくるが、おおらかというか何も考えていないというか、同じパピヨンでもやはり性格が違うのである。
遊んで欲しくなると、オモチャが置いてあるところの前に行きこちらを向いて「キュンキュン」と可愛くいわはるのである。
シルバーウィークも終わりであるが(私は連休中も仕事していたので関係なかったけど)、みなさん、よい週末を。