読書日記「凱風館日乗」
6月中は朝晩肌寒い時もあったので、上着を着ていた。
駅のホームでTシャツで震えている人も居た。
しかし、7月に入り上着は要らなくなったであろう。
京都弁護士会では数少ないが、私ともう1人親友の吉田誠司弁護士はかりゆしシャツを着ている。
裾を入れないので、涼しいし、シャツの素材も涼しい。
日弁連の委員会に行くと、沖縄の先生はかりゆしシャツを着ておられるが、本州でももっとかりゆしを着たらいいのにと思う。
亜熱帯気候と化した日本で、スーツは夏場もう要らないであろう。
かりゆしを着ていても、仕事をする中身は変わらないので、カジュアル過ぎると思わないで欲しいのである。
暑いねえ。。。
以上です。