読書日記「百年の孤独」
朝一番に散歩に行き戻ってくるとソファーで新聞を読んだりTwitterをチェックしている私のところにお気に入りのオモチャを持ってきて遊べという小次郎である。
本当は投げて欲しいのだが、オモチャを取られるのもイヤということで、取り上げようとしてもくわえて話さず、犬が釣れるのである。
矛盾した気持ちに揺れる小次郎、まだゼロ歳である。
朝一番に散歩に行き戻ってくるとソファーで新聞を読んだりTwitterをチェックしている私のところにお気に入りのオモチャを持ってきて遊べという小次郎である。
本当は投げて欲しいのだが、オモチャを取られるのもイヤということで、取り上げようとしてもくわえて話さず、犬が釣れるのである。
矛盾した気持ちに揺れる小次郎、まだゼロ歳である。
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