読書日記「百年の孤独」
自宅の近くに、プレハブの小さい焼酎専門の居酒屋がある。
外から伺うに、カウンターだけでおそらく10席もないであろう。
夜自宅に帰る時には、近所の人が来るのであろう、自転車がだいたい3~5台停まっている。
何となく入ってみたいのだが、1人では入れないので、未だ入れずにいる。
なじみのお客さんばかりであれば、より1人では入りづらい。
父親でも誘って休みの日に行こうかとも思うが、中家でお酒を相当飲めるのは私と亡くなった父方の祖父(この人は酒の飲み過ぎで早死にした)だけで、母親の家系もほとんどお酒は飲めず、私の妹も飲めないから、父親といってもなあという気もする。
何となく、こういう店にも惹かれるのである。
オチもないが以上です。