読書日記「百年の孤独」
先日、日弁連の法律相談センターで懇親会があり、そのときの写真をメールで送っていただいた。
その写真を見ると、私1人だけ顔の色が違う。
私1人だけ黒いのである。
サッカーで焼けたのであるが、私は眼鏡もかけておらず(裸眼)、ネクタイもしておらず(ノータイ)、しかもシャツのボタンは2つ開けている(ノータイの時は二つ開けている。一つだと首回りがきついのである)。
バッジをしていなければ、弁護士には見えないであろう。
今後、夏が本格化して更なる黒さを親友の吉田誠司弁護士とともに深めていくことになれば、さらに弁護士には見えなくなるであろう。
以上です。