読書日記「百年の孤独」
弁護士になってから年々少しずつ太り、スーツのズボンを作り替えているが、同じ時に作ったスーツのズボンで、すべて同じサイズにしてもらったはずが、明らかに数センチウエストが細い物があることがあり(セミオーダーをしているので、作る時に職人がいい加減なのであろうか)、交換に行くのも面倒なので、これはやせろという点の声と思い、はけるまで置いておこうとしているが、なかなかやせないため、はけないズボンというか、新しいスーツが何着か自宅にある。
一気にウエストが細くなればよいのであるが、なかなかそうはならないかと思いつつ、いや、頑張ってやせて、今入らないスーツを着られるようになろうと思う今日この頃である。