在りし日の小次郎
たくさんの健康法の本が出ているし、過去にもたくさん出ていた。
正反対の健康法の本も出ている。
確か、自分の尿を飲む健康法も昔あった気がするが、今は顧みられることもないのではないか。
こうした健康法を提唱していた人たちが、その後どうなったかが気になる。追跡調査とかしてくれないかと思う。
実は不健康になったり、大病をしていたとか、そういうようなことはないのだろうか。
かといって、健康法は実践するのが難しい。毎日これが出来る精神力がある人なら、そりゃ健康にもなれるわという気もする。
適度な食事、適度な睡眠、適度な運動にまさる健康法はないような気がする。