在りし日の小次郎
以前のことであるが、お昼にカップのチキンラーメンを作ったのだが、固かった。
どうもポットのお湯が沸いていなかったらしい。
ポットを確認しにいくと、沸いている途中だった。
冬に向かうところであったので、気温が下がってきて、熱いお茶を出すようになったので、お湯が足りなかったのであろう。
残すのが嫌いな人なので、固いままのチキンラーメンを食べたが(過去のブログの恐怖の小又川バンガロー参照)、その日は午後胸焼けがした。
ポットは沸いているものと確信していてはいけないということである。