読書日記「百年の孤独」
私はアホな子どもが嫌いである。電車の中でうるさい子どもや、暴れている子どもを見るとイラっとくる。
ああいうのを見て、「元気がいいねえ」とほほえんでいられる人を尊敬する。
基本的に私は動物は好きだがアホな子どもは嫌いである。
おとなしい賢い子どもは好きだが、遠慮のないアホな子どもが嫌いなのである。
また、アホな子どもを叱らない親も嫌いである。子どもが暴れ回ったり、席にどかっと座って横のかわいいお姉さんにすりすりしていたりするのを見ていながら見ないふりをしているのを見るとイラッとくるのである。
元気さとしつけがなっていないのは違うのである。