読書日記「百年の孤独」
夜中にトイレに行きたくなり目が覚める時がある。まあ、誰でもあるだろう。
時計を見て、起きる時間が近くて、眠さが勝つと我慢してもう少し寝るが、たいていはあまりよく寝られない。
時計を見て夜中だと悩む。
さっと起きてトイレに行って、ぐっすりと寝るのが一番いいのだが、寒くなってきたので、温かい布団から抜けるのには勇気がいる。
本当はさっとトイレに行って、ぐっすり寝たらいいのだが、我慢して寝ようか、あるいはトイレに行こうかと悩んでしまう。
しかし、悩んでいる時間は熟睡出来ていないのだから、さっさとトイレに行けばいいのである。
寝る前に水分を取るといいとテレビでは言っているが、あんなことをしたら絶対に夜中にトイレ行きである。
夏場は喉がかわくので、たくさん水分を取り、ひどい時は夜中に3回もトイレに行ったことがあった。
どうでもいい話でした。