読書日記「百年の孤独」
先日、他の事務所に打合に行くためにてくてくと歩いていたら、地図を持った外人さんから道を聞かれた。
カタコト英語だが、何とか通じて、私とその外人さんがいる場所もお互い持っている地図で認識でき、それを元に行きたいところを説明してあげられた。
昔ならムチャクチャびびっていたところだが、トルコに行って外人さんばかり居るところで宿泊し、プレーしていたので、普通にカタコトではあったが会話が出来た。
最近は英語のCDも聞いていないし、会話のフレーズ集みたいなのも読んでいないので、いざ海外に行くとだめだろうが、ハワイで人の後ろを常に歩いていた頃から比べると、少しは進歩したかもしれない。