読書日記「百年の孤独」
ネット上でみなの予定を調整出来るサービスが無料であり、最近はだいたいインターネット環境が整っているので、予定の調整はネット上ですることが多い。
我々がよく使うのは伝助というサービスである。
これは無料で利用できるのだが、こうした会社はどのようにして利益をあげているのだろうか。
バナー広告による収入だろうか。
バナー広告で相当な利益を上げていた被告人(違法サイトを運営していた)が居たからそうなのかもしれないと思いつつ、どうしているのだろうかと気になるのである。
弁護士は不労所得というのはほとんどない。顧問先も相談があるし、顧問先からの事件は適宜費用を減額するように務めているから、毎月の顧問料は不労所得とはいえないであろう。
事件をしてこその収入なので、仕事をしなければ売上は上がらない。
古いタイプの仕事ではある