読書日記「百年の孤独」
酒が好きなので二日酔いになる。
ひどい二日酔いになった時には「もう酒はやめよう」と思う。
しかしやめられず19年間来ている(本当は16くらいから飲んでいたけど)。
しかし、仕事柄やストレス発散のために飲んでしまう。
最初はピッチをゆったりとして飲もうと決めていてもそのうちにだんだんピッチがあがる。
また、祇園などに飲みに行くと、最初は水割りやロックも薄い目で作るが、だんだんと濃くしていくというテクニックで酔いが回る時もある。
二日酔いの時は、ただただおさまるのを待つほかない。
頭が痛い時、吐き気がするとき、症状は様々であるが、本当につらい。
ふう。