読書日記「百年の孤独」
弁護士になるまで便秘というものになったことがなかったが、弁護士になると考えていたよりも超多忙で、トイレに行く暇もない時がよくあったし、今もたまにそういう時がある。
そういうことを繰り返すと、タイミングを逃して便秘になるようである。
実際弁護士になってから便秘になった。
女性に聞くと、私のは便秘ではなく、便秘気味程度というもののようだが、生まれてこの方便秘気味という状態になったことのなかった私にとっては大変辛い辛いものである。
女性がよくなるそうだが、小用すらたせず、膀胱炎ではないかと思ったこともあった。
小さい方をしても、極度の疲労で小が出きらず、汚い話だがパンツが少し濡れたこともあった。これは極度の過労で、体がおかしくなっていたのであろう。
最近は喘息発作も過去に出たし、そういう症状も経験したので、疲労はなるべく残さず無理をしないようにしているのだが、トイレには時々いけないことがあり、辛いことがたまにあるのである。
仕事はすべからく大変なものだが、弁護士の仕事はそれくらい大変だし、検察官・裁判官もきっと似たようなところがあるのだと思う。
甘い気持ちで目指すと続かないであろう。