読書日記「百年の孤独」
私が帰宅する時間帯にはウォーキングをしているオバサンたちがいる。
1人でしていることは少なく、2人か3人である。
だいたい話をしながら歩いているので、横一列で歩く。
2人だと自転車も通れるが、3人だと微妙である。
どちらかに私がよけようとすると、だいたいこういうオバサンは、私がよける方によける方にかわすのである。
又は、全くよけようといないオバサンも多い。そして、自分たちが歩道を一列になって通行を妨害しているのに、こちらに不満な目を向けるのである。
自分勝手にもほどがあると思うのだが、こんな人はウォーキングしないで欲しいものである。