読書日記「百年の孤独」
カバンの中などに飲みかけのペットボトルがあると、お茶などでは翌日に飲むのは「ううむ」と思ってしまい、しかも持って行くのは重いので、とりあえず私は自宅の机の上に置いておく。
中身は飲まないので、とりあえずそのうち中身を捨てて、ペットボトルを捨てる時は、キャップと商品名などがプリントされている部分ははがしてプラスチックゴミとして捨てて、さらにキャップの下のわっか状になっているところは、強力なはさみか何かで切り取ってプラスチックゴミにして、ペットボトル本体は水道で洗ってペットボトルのみで捨てないといけないように自治体で決められている。
当然、片づけが面倒な私にかような作業は向かないので、だいたい放置しておく。
最大時はこのようなペットボトルが机の上に7本くらい並ぶのである。
事務所の机と違い、自宅の机は狭いので、そうなると何も作業が出来ないし、物はどこかに行く。偶に朝出かける時に、弁護士バッジが机の上で行方不明になってあせることもある。
本当はその都度片づけるのが速いと聞くし、いいのだろうと思うのだが、中々出来ない。
やはり小学生以来この部分は成長していないようである。