宅地建物取引士／森三代治プロの一番の強み

外資系保険会社で培った知識と資格、人脈を不動産取引で活かす

宅地建物取引士、ファイナンシャルプランナー、住宅ローンアドバイザー、相続診断士などの資格を持ち、他業界の顔も広い。不動産取引のみで終わらず、ライフプランの見直し、資産の運用、相続問題等の諸問題を解決。

経歴

営業が好きで不動産会社に勤めていたが、業界にとどまらずより幅広い知識や人脈を築きたいと外資系保険会社へ。さまざまな知識を貪欲に学びながら、ファイナンシャルプランナー（AFP）、住宅ローンアドバイザー、相続診断士の資格を取得。保険や税制、金融、建築など多彩な人脈も培う。約12年間勤めるなかで、人生で一番高い買い物である不動産だからこそ、不動産取引にて「売りたい値段」「相場」「売値」に齟齬（そご）が出ないよう、クライアント一人ひとりのニーズに合わせた決め細やかな対応がしたいという思いが高まり、そのためには外資系保険会社にて長年培った知識と人脈が不動産業界で活かせると実感し、不動産業界へ戻ることを決意。平成25年に宅地建物取引主任者（現宅地建物取引士）の資格を取得し、翌年の平成26年に不動産業として独立。不動産売買にまつわるあらゆる問題を、一人ひとりの立場になって親身に考えてくれると取引の後も信頼され、紹介やリフォームなどのリピートの仕事も多い。