子育て家族が家づくりをする前に知っておきたい88のポイント（31/88）　お昼寝は寝息や泣き声が届くところ

朝早くから起きて、たくさん体を動かす幼少期の子どもは、
体力回復のためにお昼寝が大切。

お昼寝は静かで暗い部屋よりも、家族の声や外の気配が感じられる方が、
安心してすやすや眠れるようです。

子どもがお昼寝をしている間に家事をしながら、
ちゃんと眠っているか、お布団がずれていないか様子がわかる場所に
お昼寝スペースを考えるものよいでしょう。