まちの専門家をさがせるWebガイド マイベストプロ京都
江川伸二

教育相談のプロ

江川伸二(えがわしんじ)

株式会社京進

コラム

子育て 第10回

我が子を伸ばす親の関わり方 第10回

前回は「我が子を伸ばす親の関わり方」として「親として我が子にどう接するか」についてお話しました。
今回は前回に引き続き私が勤務する京進で子育て支援に長年取り組んできた専門家から聞き取った内容から、「見える学力」と「見えない学力」について説明しながら「我が子を伸ばすための親の心構え」をさらに詳しくお話したいと思います。

=======================================

以前、このコラムでもお伝えしましたが、子どもの学力(知的面)を支えるのは性格(情緒面)です。その中でも「忍耐力・社会性・思いやり」が学力との関係が深いと言われています。
健康(身体的適応)が性格(情緒的適応)を支え、性格(情緒的適応)が学力(知的適応)を支えます。そして、健康(身体的適応)と性格(情緒的適応)が「見えない学力」であり、学力(知的適応)が「見える学力」という事になります。

健康は言うまでも無く「見える学力」は「見えない学力」に支えられていることを忘れてはいけません。さらに、見える学力を伸ばす目的で見えない学力の部分を伸ばすなどという本末転倒な考え方だけは無いようにしておかねばなりません。
学力を支える性格として、先ほど言った忍耐力も社会性も思いやりも、親の関わり方で培われる部分が大きいことは言うまでもありません。
そのためにはまず寛容でありたいものです。

************

前回、ご紹介した詩の中の言葉で、激励・寛容・賞賛・フェアプレー・友情・安心・抱きしめる、を子育てのキーワードとして記憶しておくといいのではないでしょうか?
我が子に接する時、常にこれらのワードを意識することで「情緒的適応」の部分は自然と豊かなものになるでしょう。
激励し、賞賛し、安心を覚える環境を意識し、可愛がり抱きしめてあげることを、当たり前の行動にまで持っていければ、我が子が伸びることは間違いありません。
今日から、前回ご紹介した詩を書きとめ、1日1回読むようにされてはいかがでしょうか。

①京進からのお知らせ
HPリンク

②さらに広く学習相談を受け付けるため、学習相談専用のフリーダイヤルを開設しました。
京進これから研究所内「江川先生の学習相談ダイヤル」:0120-770-878
5月8日(火)スタート
すでにお子様の学習相談や受験についてのご相談電話を多数いただいております。
電話受け付け:祝日を除く、火・金の13:00~18:00
お子様の勉強についてお気軽にご相談いただければと思います。

(京進これから研究所とは?)
京進これから研究所では、将来にわたって生徒さんに役立つ何かを提供できるように教育企業としてできることを日々研究しています。新規事業の種(シーズ)の収集や新商品の開発、教育指導方法、生徒さんのやる気向上の問題などを研究しております。

この記事を書いたプロ

江川伸二

江川伸二(えがわしんじ)

関連するコラム

江川伸二プロのその他のコンテンツ

Share

江川伸二プロへの
お問い合わせ

マイベストプロを見た
と言うとスムーズです

お電話での
お問い合わせ
0120-55-2979

勧誘を目的とした営業行為の上記電話番号によるお問合せはお断りしております。

江川伸二

株式会社京進

担当江川伸二(えがわしんじ)

地図・アクセス

江川伸二プロのその他のコンテンツ