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笠中晴司プロのご紹介
地元・京都の弁護士として、交通事故で苦しむ人を全力サポート(1/3)
丹波橋駅前に事務所を構え、交通事故問題を相談しやすい環境と最善の提案を用意
もしも交通事故に巻き込まれてしまったら……。幸い怪我はなくても、事故対応のプロである保険会社と複雑なやりとりをしたり、煩雑な手続きをこなすことになりがちです。ましてや、怪我をしてしまった場合には、治療とやり取りのダブルパンチで心身ともに消耗し、解決の糸口が見つからないケースが少なくありません。
丹波橋法律事務所の弁護士である笠中さんは、そうした悩みを抱える人に「まずは相談してみてください」と気軽な問い合わせを勧めるため、アクセスしやすい京阪丹波橋駅前に開業し、初回の相談は無料に。やわらかな物腰で、依頼者の話を丁寧にヒアリングしています。「『事故対応のプロ』である保険会社と対抗するには、こちらも『プロ』の意見を取り入れるべきです。法律は複雑ですし、保険会社から出てくる“示談”、“慰謝料”、“後遺障害”、“遺失利益”などの言葉にはなじみがなく、不安を感じるでしょう。まずは専門家の話を聞くことが、解決への第一歩です」
たとえば交通事故の被害者側が保険会社から提示される慰謝料は、交渉次第でより納得できる金額になることもあるといいます。また、後遺障害が認められるかどうか、その等級が何級になるのかによって、認められる損害賠償の金額は異なります。「どの程度の後遺障害が認められるかで、慰謝料は大きく変わってきます。後遺障害の等級は14段階もあり、1段階上がれば金額も百万円単位で上がるのです」。弁護士が相談を受け、等級アップの可能性があると判断した場合は、病院からの診断書などを用意して異議を出します。「この診断書が、等級決定の根拠資料になることが多いため、症状のポイントを明確にしたり、文章表現を検討してもらえるように知恵を絞るのが私の役割です。同じ症状でも、診断書の書き方次第では、認められるべき後遺障害も認められなくなってしまいます」
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