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薦田純一プロのご紹介
ホームロイヤーが、さまざまな家庭内問題を解決(1/3)
離婚や相続をはじめ、家庭内のトラブルを納得のいく解決へ導きたい
「離婚や相続の問題について、裁判所を介して法的な手続きをすることが弁護士の仕事ですが、それが済めば終わりとは思っていません。たとえば、離婚したお母さんは、子どもを抱えて生活していかなければならないので、その後がむしろ大変でしょう」と語るのは、京都市中京区でこもだ法律事務所を開業する弁護士の薦田(こもだ)純一さん。
薦田さんの強みは、税理士や司法書士、不動産鑑定士をはじめ、多種多様な専門家たちとチームを組み、弁護士の仕事の枠を越えて離婚や相続などの家庭内の問題に取り組めることです。調停や裁判の手続きに力を注ぐだけでなく、その後の不動産の売却や登記、鑑定、測量、住宅ローンなどについても、最後まで相談にのってくれます。また、「DV(ドメスティックバイオレンス)やモラハラ(モラルハラスメント)の問題にも多数取り組んでいる経験から、有効・有益な支援をさせていただきます」
そのように弁護士として離婚問題に取り組んでいますが、「子どもの成長のためには、お互いに関係を切ってほしくない」と考えています。「法廷で争う訴訟より、話し合いで決める調停で、できればそれ以前の段階で、離婚や子どもの面接問題を解決したいですね。そして離婚後、西欧とは異なり日本では父親に子どもに会わせることを拒否する母親が多いようですが、父親にも子どもの成長に関わらせるべきでしょう。会わせないことで子どもへの気持ちが離れ、養育費の未払いにもつながります」と薦田さん。「離婚や相続の問題で相談に来られた方が、納得いただけるように、充分話し合ったうえで、取り組んでいきたいと思っています。とくに今後は、高齢化社会が進行してゆくことが予想されます。遺言書の作成を含めて老後の財産管理についてもぜひご相談ください。ホームロイヤーがお手伝いをさせていただきます」
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