少子化対策で「フラット35」の金利が変わる?
家のお手入れや掃除は日頃からこまめにやっていても、大掛かりな掃除などはついつい年末にまとめてしまいがちですよね。
でも、実は夏にやっておくと良い場所があるんです!
それは、カーテンのお手入れです。
カーテンは面積も大きく、毎日開け閉めするもので、意外とホコリや手垢で汚れています。また、生活する上でどうしてもニオイが染み込んでしまうものでもあります。
室内と室外を隔てる部分に使用するため、結露の影響も受けやすく、カビも気になるところです。
自宅で洗えるカーテンであれば、年に1回は洗ってさっぱりしましょう。
カーテンの洗濯をなぜ夏におすすめするのかというと、
「洗って脱水したカーテンをそのまま元の場所に吊るしておく」
という乾かし方が可能だからです。
冬にこの方法を使ってしまうと湿気や冷気が室内にこもる上に乾きも遅いので、おすすめできません。
夏の晴れた日い、高い気温、低い湿度の気候を利用することで手間なく、しかもシワにもならずにキレイに乾かすことができます。お部屋の空気もリフレッシュして一石二鳥ですよ。
ぜひ、梅雨明け後のカラッと晴れた暑い日に、お試しください!
また、自宅で洗えないカーテンの場合でクリーニングに出さない場合、
・ホコリを掃除機で吸い取る
・目に見える汚れは色落ちなどに注意して、中性洗剤で部分洗い
・除菌スプレーでニオイとり
などのお手入れを日頃から心がけましょう。
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