熊本市北区でスズメバチ駆除!2階軒下の駆除事例紹介

毎年9月に入るとスズメバチの動きが活発化し攻撃性が高まります。
また、9月は巣が加速度的に巨大化していくので、スズメバチの巣の存在に気づきやすくなります。
今回は9月に入って1件目のスズメバチ駆除現場の事例をご紹介します。
熊本市西区での駆除事例
「庭木にスズメバチの巣があるので駆除してほしい」
9月初旬、お客様から駆除のご相談のお電話が入りました。
当店の場合、巣がどのくらいの高さの場所にあるか、大体の大きさ(直径)を教えていただきお電話口で概算の金額をお伝えすることが多いです。
今回もお電話口で情報をお聞きし、「できるだけ早く駆除をお願いします」とのお返事をいただきました。
早速現場に急行します。
この木の中に巣があります。
巣は画像の中央付近です。
もう少し近づいてみましょう。
場所と大きさを確認し、あらためて金額をお伝えします。
お電話でお伝えした金額と同じでした。
お客様に駆除の了承をいただきすぐに取りかかります。
防護服の中にさらに専用のインナーを着用し、安全対策は念には念を。
スズメバチが出入りするのに使っている穴をめがけて薬剤を注入し成虫を駆除します。
そして巣を回収します。

直径約20cm越えの巣でした。
スズメバチの巣の中はどうなっているの!?
スズメバチのこの球体の巣の中はどうなっているのか、見たことはありますか?
少しずつ表面を剥がして確認してみましょう。
表面の素材は一言でいうと「薄っぺらいダンボール」のような感触の素材です。
もちろんダンボールより脆く、触るとすぐにへこんだり、崩れたりします。
下の写真は半分ほど表面を剥がした状態です。
この狭い空間にたくさんの卵、幼虫、成虫が密集して集団生活していることが分かります。
息苦しくないのでしょうか。
そして外側を全て取り除いた状態が下の写真です。

外側を取り除くとアシナガバチの巣と同じような形状の巣であることがよく分かります。
アシナガバチとの決定的な違いは巣盤が1層ではなく「多層構造」であるということです。
写真ではスズメバチが3層目を作りかけている様子が見てとれます。
今後さらに層数を増やしていきながら巣を巨大化していく計画だったということです。
最後に
これからの時期はハチの個体数が増え、巣がみるみるうちに巨大化していく時期です。
蜂の巣を見つけた時は慌てず、まずはご相談ください。
防護服無しで自分で駆除するのは危険です。
また、相場よりもはるかに高い金額を請求する悪徳業者にも注意が必要です。
私田代ににお任せください。


