115年前の移築の家が…!?まほろばの里にいやしの郷愁空間『南国里改田のロフトのある古民家』
この家の見どころ!
*1階下屋にL時のオープンベランダをとる事で、2階からの見晴らしと四季を取り込む空間創り
*築60年を超す天井の古梁を見せる事で居室の広がりと安心感と癒しの雰囲気を創り上げました
*屋根裏スペースを活用した家族団欒の癒しのシアタールーム
*杉の木を生かし健康志向にのっとった床暖房
*将来2期工事として西側の2階建て古民家部分を自分流に創り上げる夢と楽しみがある
○お施主様の声○
築60年の実家は、祖父が新築し、父が引継ぎ改修した徳島県の片田舎ですが、去年の春先から、そろそろ実家での生活も考え始めたところ実家の居間の天井に雨漏りの痕を発見し、改修も視野に入れながら、住宅展示場を廻り思案していましたが、車での移動中に「古民家再生」の看板が目に入り、そこで出会ったのが、MIタウン企画部様でした。まずは、雨漏りの応急措置から信頼を覚え、古き良き素材を教えて頂き、お任せすることにしました。工事に入ってからは、大工さんをはじめスタッフの皆様の技術力に加え、先祖が残してくれた古木や竹の素材を活かしたアイデアなど、今からその仕上がりが待ち遠しい気持ちと共に、予算内に納まるかが心配の種です…。その結果は、内見会の会場での私達の顔色で判断して下さい。
☆before・after