物部川の恵みに栄えた白い土塀と門構えの家『歴史の重みに輝く父養寺の古民家』
この家の見どころ!
*冬は15度、夏は25度。地下貯蔵庫(いもぐら)
*リビングに設けた吹抜けとロフト
*自然環境を見事に取り込み生かした、屋敷全体の配置
*風の通り道、光の陰影、窓から見える景色、全てが計算しつくされた繊細な配慮
*家全体が、優しさと、暖かさに包まれた、屋敷内の空間
*手間暇かけた人間のぬくもりの大切さ
○お施主様の声○
築100年以上の本当に作りが見事な古民家です。ここに昔から代々住まわれてきた人々とその家族を暖かく守って来た建物に長い歴史と生命を感じました。再生については、できるだけ現状の雰囲気を変えず、自分達がこれから過ごすライフスタイルに合わせて最低限手を加えて頂くようお願いしました。再生する前に社長さんから、リフォームするにつれてどんどん姿が変わっていくよ!と言われていましたが、まさにその通りでした。驚きと感動です!MIタウン企画部さんには細部にわたって的確なアドバイスとご配慮を頂き、本当に心より感謝しています。
☆before・after