130年前の歴史が潜む!!白鷺を思わせる本村の家『景勝地の古民家』
この家の見どころ!
*天井裏に隠れていた、存在感溢れる重厚な漆黒の梁。
○設計・匠の声○
築130年という高知県中西部S町、古民家M様邸。
今までにも、何回ものリフォームを繰り返してきていた建物です。この古民家を、「どのように住まわれるか?」ここから再生工事は始りました。古民家にはそれぞれ他に無い、その家独特の個性があります。最新技術と最新商品と古い物の良さをそのまま生かして(住い人とのマッチングで)出来あがったM様邸です。古民家の素晴らしさは、再生工事が完成してからさらに大きく変化をしていきます。さらに、住い人の感性でも多様に変化をしていくのです。その変化の無限の可能性に、いつも感動している私共です。
☆和室続きで天井も低かったリビングは、和室部部を大きなLDKへ♪カウンター越しに家族の会話が弾みます!
☆光がたっぷり差しこむ広縁!
☆落ち着く和室は2部屋を合わせ、10帖の広々とした畳の部屋へ
☆木のダイニングテーブルが雰囲気に合ってます♪