115年前の移築の家が…!?まほろばの里にいやしの郷愁空間『南国里改田のロフトのある古民家』
この家の見どころ!
*木の香り香る杉のムク板を使った床と、土佐和紙を使った壁。
○設計・匠の声○
家の中に入ると黒い梁がお出迎え。ずーっと天井裏に隠れていた古い梁がやっと顔を出しました。木は年をとるほど強くなるんですよ!仕上がりは木の香り香る杉のムク板の床。壁は土佐和紙を使用。木は、柱や梁、天井や床板になっても呼吸し続けるんです!!また湿度調節したり、リラックス効果もあるので、家や住む人を守ってくれます。
☆昔ながらの広縁と和室は、広がった空間に♪明るい日が差し込みます!
☆閉鎖的だった空間は、梁を見せた開放的な空間に!
☆天井も低く、壁の色もくすんできていた和室は、壁に土佐和紙を使った開放的な和室に!
☆照明もオシャレですね♪