GPTsを試してみて感じたこと
皆様、初めまして、こんにちは。
本日からこちらのページを訪れてくださり、ありがとうございます。Digi&Dev合同会社の柳井と申します。
取材記事でもご紹介しています通り、「自分の持てる力で高知(地方)に貢献したい」という想いから、2020年4月に1人でITサービス会社を始めました。
私は、「田舎にこそITが必要だ」と考えています。
特にここ数年、ITはどんどん進化し、多くのことが可能になっており、その使い方も簡単になっています。
これによって、他者間、他部署間、他社間といった異なるグループ間の情報共有などの業務を効率化し、現場の方々が「本来の業務」に集中できる時間を増やすことができると考えています。
また、ITを活用することで、タイムリーで正確な情報を得ることができ、現場の方々がよりいっそう適切な判断や迅速な行動を取る手助けとなると思います。
私は現役のシステムズ・エンジニアとして、日々新しいIT技術を学びながら、地方の企業や病院などの業務・経営の効率化をサポートしたいと考えています。
2013年から高知で働き始め、多くのお客様から学びと経験を得る機会をいただきました。
この経験から、高知(地方)でのITサービス提供において、次の3点が重要だと考えています。
1.IT技術力
2.お客様とのコミュニケーション能力
3.サービス価格および提供するシステムライセンス料金
これら3点を意識しながら、今後も努力して仕事を続けていきます。
特に、以下のようなことでお悩みの経営者のあなたのお力になれるのではないかと考えています。
1.「紙による情報」によって効率化が進まない。
2.年齢の高い方々がIT(特にPCやスマホの入力操作)に抵抗感を抱いていてIT化のハードルが高い
3.社内に専門家がいないが、外部の高額なITサービスはちょっと…
今後は特に、2013年以降の経験を活かし、紙業務の電子化による業務効率化の事例や経験をこちらで定期的にご紹介していきたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
(実は、この文章もChatGPTの意見を参考に書きました。100%使用しているわけではないので…))