フレグランスの歴史
おはようございます、鈴木香加です。
寒い毎日が続いておりますが、お変わりありませんか?
風邪やインフルエンザなど不調の方が多いようです。どうぞお気を付けくださいませ。
さて、今日はハイブランド・・・シャネルさん、ディオールさんなどですね、
扉にドアマンが立っていらっしゃるようなブランドのお店をのぞいてみたいと思ったことはありませんか?
やはり、一流のものを知っておくのは、欠かせないことです。
ですが敷居が高くて、そんなに高いものも必要も感じなくて・・・???って思っていませんか?
結構こういったブランドのものヒントになって、ファッション/アクセサリーが商品化されていることが多いんですよ。
つまりニトリではありませんが、「お値段以上」のお買い物をするには
やはりファッションの雑誌だけではなく、実際のものを見ておく必要があると思います。
2次元と3次元では、物の見え方が違うんです(笑)
実際に機会があれば、お顔近くなど当てさせていただくこともできます。
必要性はココまで。
では、どう入るの???
私もルールがあるわけではないのですが、たとえばこんなことをしています。
ご挨拶。
こんにちは・・・ちょっと見せていただいてもよろしいですか?
見るだけ。
商品に触らない。
商品に触るとき。
こちらを見せていただいてもよろしいですか?
(店員さんに触ってもらう)
マナーとして最低限・・・やはり無言でぷらっと入れませんよね。しかも商品に触って汚したら弁償です(^^;
あまり情報収集とガツガツしてもいけませんので、さら~っとが大事です。
でも、見るものはしっかり見ておく!!!(笑)
そして最後に忘れていけないのが、お礼の言葉。
ありがとうございます。
とか
お世話様でした。
とか
中でも対応によっても、言葉は変わりますが、このような言葉でしょうか?
感想を言うときもありますね。
~(商品)のこういう部分が、素敵です。。。
やり取りは行き当たりばったり、生き物です。
あまり構えずに、
ご挨拶と、
場合によっては手袋で商品を扱うくらい高額商品のこともありますので、距離感を守って、
楽しみましょう♪
とても勉強になります。
自分自身の店内の立ち振る舞いも含めて♡
こんな体験談ですが、
少しでもお役に立てたなら幸いです。
ありがとうございます。
今日も良き一日をお過ごしくださいませ。