死を受け入れるということ
熟年離婚
過去の夫婦の
激流のような時代
を思い出した時
それは、まるで
選んだようで
選ばされたように
感じたり
知らぬ間に
見えない力に
導かれてきてしまったように感じたり
だから、もう
新しい居場所を
探し求めたい。
だけど
これもまた、
選ばされているのかも
導かされているのかもしれないけれど
残りの自分の時間を
幸せに
生きたいと思う権利
そこへ真っ直ぐと向かう為の
主張の一つ
これが
熟年離婚なのかも
しれないと思います。
そして、
新しい人生を
お互いが
祝福しあえたら
いいのに、と。
みなさんは、
どう思いますか?