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澤田祐希プロのご紹介
“麻痺は克服できる”を当たり前にするため、独自のリハビリプログラムを構築(1/3)
整体と運動を組み合わせたメニューで、本来の機能と人生を取り戻すことを目指す
「脳や脊椎が損傷した後遺症により体の一部が麻痺(まひ)して思うように動かせない状態でも、手足そのものが失われていない限り、適切な手法によって十分に時間をかければ、回復の道はあります」
そう語るのは、理学療法士の澤田祐希さん。相武台前駅から徒歩約4分の場所で「片麻痺専門整体院ひろさわ」と「麻痺専門リハビリ整体ジム プラスアルファ」の看板を掲げ、医療・介護保険の制限にとらわれない整体の分野でケアサービスを提供しています。
共同代表で、同じく理学療法士の廣田聖さんと、整体と運動をメインに複数の施術を組み合わせた独自のプログラムを構築。利用者のコンディションや要望に添ってメニューを作成し、最大で3時間かけてリハビリなどを行います。
「当方には施術用ベッドのほか、運動機能の維持・向上を促す各種フィジカルトレーニング機器や、末梢血管まで酸素を送る酸素カプセルを備えています。周囲に気兼ねすることがないよう、完全予約制でプライベート環境を確保し、夜間も受け付けます。駅までの送迎や、県内外への出張訪問にも対応いたします」
現代医療に加えて東洋医学の考え方にも深い見識を持ち、近代の科学的根拠に基づいた手法や、現代では見過ごされがちな古来からの伝統的な手法などを取り入れ、常に検証。澤田さん廣田さん共に、運動麻痺はもちろん、それ以外の慢性的な痛みや感覚障害などに苦しむ利用者の状況を把握し、連携して的確なアプローチを実践しています。
「当方では、障害のある体で無難に生活をこなすことを目標にはしていません。あくまで麻痺そのものに働きかけ、本来の機能と人生を取り戻すことを目的にしています」と声をそろえます。
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