音符ビッツの多様性
横浜市センター北のアサフ音楽院には、天才脳を育む音符ビッツ教室があります。
川崎紫明(かわさきしめい)が開発した音符ビッツ教材を使って、楽しく脳を開発します。
3人の孫たちが教材のモデルとなっていて、キャラクターのリーナちゃんが
現在高校3年生となり、東京芸術大学附属音楽高校に通っています。
先日、「東京芸術大学附属音楽高等学校 創立70周年記念演奏会」が東京芸術大学奏楽堂で
開催されました。
家族やアサフ音楽院生徒さん達とともに行って参りました。
どのプログラムも本当に素晴らしく胸を打ちましたが、
中でも梅田俊明先生指揮のチャイコフスキー 交響曲第5番が終わった時は涙、涙・・・
前の席の方もその前の席の方もみんな泣きました。
凛々しい制服姿の若き演奏家、一人ひとりの力演がハーモニーとなって奏でる迫力は、
聴衆の心の中にまで響き渡りました。
若くしてこんなに感動を与える今日のオーケストラの演奏は、
私のこれまで長年にわたる音楽生活の中でも数少ない感動の演奏となりました。
溢れかえるロビーでもみんな興奮が冷めやらず、立ち去りがたい思いでした。
興味のある方はアサフ音楽院のホームページをご覧ください。
https://kawasakishimei.com/asaph-main/about/
また、いつでもお気軽にお問い合わせください。
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