「見る、聴く、歌う、リズムにのって」を繰り返すことで脳は活性化!
音符ビッツの多様性は、指導者次第で計り知れない学習法が生まれてきます。
シンプルでありながら、使い方次第で30倍、60倍と変化させることが出来るのです。
音符ビッツは食べ物で言えばお米です。
日本人は、日本風土で育ったお米を食べるのが一番健康に良いと言われています。
食においては、お米を主食として、他の副食で栄養バランスを考えますが、
同じ様に、この音符ビッツ学習法の教材は、まずプレ音符ビッツ、CD「おうちでビッツ」次に基本5点セットと続きます。それらを成長段階にそって学習することで、心、脳、体のバランスを保ち、音符が読めるようになるだけでなく、知性と愛情にあふれた人格形成の基礎が築かれます。
副教材はおかずにあたります。シールはお菓子です。
「ぼくもできる」「わたしもできる」と、とっても楽しく遊びながら創造性が芽生えます。
先生は、始めは指導者養成講座で学んだとおりにやってみましょう。生徒さんに教えながら、多くの経験を通して様々なアイディアが浮かんできて、ベテランになっていきます。
生徒さんが、家庭で1日数分楽しく音符ビッツメソッドを取り入れる事で、知らず知らずのうちに集中力、記憶力が培われていくことに驚かれることでしょう。
最近は、学校の教育方針も変わってきています。一斉授業でなく、自主性を持たせる、それは理想ですが大人数の中で充実させるのは大変なことだと思います。
私が目指している音符ビッツグループレッスンは、生徒同士でコミュニケ―ション能力が育ち、先生とのつながりを通して、しっかり絆が出来ますので人間力の育成にとっては理想的です。
楽しさいっぱいの、この音符ビッツ学習法を是非学んでみませんか。
つづく…
横浜市都筑区 アサフ音楽院
https://kawasakishimei.com/asaph-main/about/
一般社団法人 音符ビッツ研究所
https://kawasakishimei.com/