川崎紫明

経歴

「川崎紫明音符ビッツ」開発者。大阪音楽大学ピアノ科卒業。ドイツに留学、ベルリン国立芸術大学にて研鑽を積む。
帰国後、大阪府富田林市に夫、川崎良一を院長としてアサフ音楽院を設立。同時にスズキメソードの研究のため、松本市へ5年間通い鈴木鎮一氏に直接薫陶を受ける。
現在、横浜市にてアサフ音楽院院長、一般社団法人川崎紫明音符ビッツ研究所理事、川崎紫明音符ビッツ指導者協会会長、公益社団法人才能教育研究会スズキ・メソード科指導者、一般社団法人全日本ピアノ指導者協会会員、日本音楽協会正会員、日本赤ちゃん学会会員、京都音楽家クラブ会員、スズキ・メソードピアノ科指導者。スズキ・メソード創始者鈴木鎮一氏、中嶋峰雄会長、早野龍五会長より功労賞を授与される。
その間、イスラエルのルービンアカデミアにて毎月開催されている「世界の演奏家シリーズ」の講座に招聘され「スズキ・メソードピアノ指導法」について講演、絶賛を博す。
また、人間能力開発研究所の創立者グレン・ドーマン博士の日本初のレクチャーに参加。その後、半世紀にわたる脳科学の研究と実践を重ね、視覚と聴覚の統合学習法「川崎紫明音符ビッツ」を開発。「川崎紫明音符ビッツ指導者養成講座全11回」を長女四宮香子とともに、26年連続で開催。脳の機能に関する講義と実践による講座を全国に展開。2020年よりオンライン講座として開催中。

著作：川崎紫明音符ビッツシリーズ（全30種類）、川崎紫明ピアノ教本1.2

実績

・2004年より川崎紫明音符ビッツ指導者養成講座を毎年開催中。
（2020年よりオンライン講座を開催、現在に至る）
　新規　指導者養成講座　2025年春期講座は4月より、秋期講座は9月より開催予定。
　　　　（基礎コース、応用コース全11回を1年間で受講）

・アサフ音楽院院長としてピアノ指導を行い、脳科学ピアノレッスン法　才能開発コースで優秀な人材を輩出。

事業者情報

氏名

川崎紫明（かわさきしめい）

職種

音楽教育家

川崎紫明音符ビッツ開発者
ピアノ指導者
　◆一般社団法人川崎紫明音符ビッツ研究所　代表理事
　◆川崎紫明音符ビッツ指導者協会　会長
　◆横浜市都筑区　アサフ音楽院　院長
　◆一般社団法人　才能教育研究会指導者
　◆一般社団法人　全国ピアノ指導者協会会員
　◆全日本ピアノ指導者協会正会員

会社名

一般社団法人川崎紫明音符ビッツ研究所

事業内容

・脳科学レッスン革命「川崎紫明音符ビッツ指導者養成講座」の開催
・教材「川崎紫明音符ビッツシリーズ」の制作、販売
・アサフ音楽院の講師および生徒育成
・幼稚園、保育園への音符ビッツ講師派遣

専門分野

ピアノ指導者
川崎紫明音符ビッツ・ソルフェージュ開発者

特徴

視覚、聴覚、触覚の統合による脳科学ピアノレッスン法

住所

〒224-0014
神奈川県横浜市都筑区牛久保東1-3-31

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アクセス

横浜市営地下鉄　センター北駅　徒歩4分

営業時間

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ホームページ

https://kawasakishimei.com/