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弘瀨美加
講師
弘瀨美加プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です
弘瀨美加(講師)
comfy living
通りを歩いていると、住宅の出窓などに、可愛らしいぬいぐるみやオブジェ、お花などを飾っておられるのを良く見ます。そこに住まわれている方の素敵なセンスに凄いなと思ったり、優しい雰囲気に、ほっと...
近頃、手口が巧妙で凶悪化した侵入犯罪が店舗だけではなく一般住宅にも相次いで発生しています。※「住宅を対象とした侵入強盗」は、おおむね減少傾向が続いていたが、 2022年には増加に転じ、手口の巧妙...
実作業にお家の中にお邪魔すると、リビングやダイニングのテーブルに沢山のモノが置いてあることがよくあります。年を重ねたことからの気力、体力の低下もあり、片づけるのが億劫になって、ついついの積...
よく行くカフェに貼ってある告知チラシを何気に見たら、ナント!私の本のチラシもあった。オーナーにお礼を言ったら、もう随分前から、そこに貼って下さっていたとのことでした。応援していただいて感謝...
まだまだ、元気で、自立した生活ができるけれど、子供が心配して、自分達の近くに住むようにというので、この年になって新しいところへ越してきた。けれど、子供の家族以外は知り合いはいない。もちろん...
「この辺にドラッグストアはありませんか?」とシニアなお姉さまに聞かれた。「ここ真っ直ぐ行ったら、右側のスーパーの先に、〇〇〇〇〇がありますよ。お探しのお店は、そこですかね?」と言うと、「左...
駅でシニア男性が駅員さんに大声をあげて怒ってる。切符を買おうとした券売機が「お好み(?)のボタンを押して下さい」とアナウンスされるけれど、「お好みのボタン」がないらしい。自動改札を出る列に...
ご自身が旅立った後、なるべく残された家族に迷惑をかけないようにと、家の中の片づけをして、ご家族に大切に持っておいて欲しいモノ、処分しても大丈夫なモノなど、仕分けをされている方も多いかと思い...
1960年代のミニスカートブームには、英国人モデルのツィギーさんに憧れて、その頃のお姉さん達はミニスカートを着ていたけれど、そのお姉さん達も今では80代になり、スカートの丈も長くなっている。履物...
旅立たれたご家族のモノをそろそろ整理をしていこうと思われた方が、家族が残したモノをゴミと一緒に処分と思うと、罪悪感が出て中々進まないと仰っていました。このごろは、「捨てる」とか「処分」と...
介護サービスを使うようになると、いろいろな書類が見る見るうちにたまってきますが、嵩張るからとむやみに処分してはいけません。デイサービスのプログラムの予定表や献立表、イベントのお知らせなどは、...
昨日、知り合いから、「四国新聞 WEB朝刊に本が紹介されてたよ」と知らせがありました。何方かが紹介下さった?それとも記者さんが取り上げて下さった?そこのところは分かりませんが、『シニアの自宅...
2024年2月15日に発売になった「80代、自宅で快適に暮らす片づけー100歳こえて死ぬまで楽しい57の方法 ー」は、沢山の方にご購読いただいているようで、とても、嬉しく思っております。ありがとうございます...
物価高騰のこの折り。年金生活では収入は増えないので、食品の値上げも家計に響くと、「食品ロスを減らす」を目標に冷蔵庫の整理を始めたCさん。種類ごとに分類をして、見た目は美しくなり、自分では完...
コロナ前には、自転車で街中をあちこち走り回っていたボランティアに精を出していた今、91歳のAさん。コロナが少し落ちつた89歳の時に自宅で転倒し手術してからは、自転車には乗れるものの、歩行は摺足...
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