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弘瀨美加
講師
弘瀨美加(講師)
comfy living
終活を始めるなら、まずエンディングノートの作成と思われている方も多いかと思います。エンディングノートとは、自分が空に旅立った後のことを想定して、自分の希望や情報をまとめておくノートですね。...
2025年5月29日に、栃木県足利市のあしかがフラワーパークプラザにて開催された、「あしかが介護支援専門員連絡会総会」の基調講演に登壇させていただき、「健康寿命を伸ばす片づけ」というタイトルで、高...
お子さんが家の中を片づけてくれたAさん。家の中が、きちんと片づけいて綺麗にはなったけれど・・・それを維持できなくて、また、お子さんからお小言をもらうことも増えて、自分はダメだ・・・と自信喪失な...
ご自分は、家の中が今のままで良いと思っているけど、家族にやいやいと「モノが多い」、「いらないものは処分したら?」、「最後にこれを処分するのは私なのよ!」などと言われたことから、家族との折り...
本日、4月15日発売の婦人公論5月号(中央公論新社)の[特集]“モノを手放して、心も体も健康に”で、『かがまない、背伸びしない配置を60歳からの毎日をラクにする片づけ術』というタイトルで自宅で快適...
いつもハツラツとしてアクティブなAさん。けれど、先日、こんなことを私に呟かれました。「みんなと居るのに孤独を感じるの。」と・・・。 Aさんは片方の耳の聞こえが少し悪くて軽度の難聴。1対1で話すの...
今日、4月1日は「April Dream」の日です。「April Dream(エイプリルドリーム)」とは、PR TIMESが2020年より開始した、新たな発信文化を日本に根付かせることを目指す取り組みで、4月1日に「叶えたい夢を...
お子さんの近くに住まいを移す、施設に入るなどの理由で、今の家から引越すことになった場合、処分やコンパクトにする必要があるけれど、神聖なものとして大切にしてきただけに雑に扱うことは避けたいのだ...
嫁入りの時に両親が揃えてくれた婚礼家具。嫁いでから、ずっと長い年月を一緒に過ごしてきたもモノでもあります。しかし、現在では、生活スタイルや住宅事情の変化で既にクローゼットが備え付られているこ...
「家の中のモノを減らしてスッキリ」というようなことが世間的にも良いとされているかのように思えますが、心の変化と戦っている高齢の方には、家の中を片づけないとと思ってはいるけれど、若い頃のように...
ダイニングテーブルやリビングのテーブルの上が、モノでいっぱいになる理由は、「また直ぐ使うから」と、あった場所に戻さないことの積み重ねのように感じます。「そりゃ、そうでしょ。そんなの当たりまえ...
パスケースは、改札で「どこだどこだ?」とカバンの中をゴソゴソと探さなくてもよいようにサッと出し入れできるようにリュックにリールキーホルダーに繋いで外側のメッシュのポケットをパスケースの定位置...
今の家に越してきた時に決めたモノの位置。それから何十年もの月日が流れて、年を重ねたことによる、筋力や体力の低下、関節の痛みなどがから運動機能が低下して、以前は、なんのことなく出し入れができた...
トイレで転びそうになって、とっさにタオルを掴んだAさん。しかし・・・スルッとタオル掛けから取れたタオルと一緒に転んで、幸い打撲ですんだようですが、便器で顔面を打って、痛々しいお顔に・・・。以前...
片づけの実作業をしていると、思わぬ場所からよく出てくるのが印鑑と通帳。通帳を作る時に使った印鑑を把握していれば良いのですが、ほとんどの方が、どの印鑑がどの通帳のなのか忘れてしまってわからない事...
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