モノの量のイメージ
実作業の現場に行くと、
よく目にする『布』で覆われた目隠しエリア。
急に人が来られるなどで、
大慌てで片づけをすることになったけれど
どうしようも出来なくて、
とりあえずの一時しのぎで、
散らかったモノを集めて、
布で覆って隠してらっしゃるようです。
ほんとうに一時しのぎなら良いのですが、
大半の方は、そのままの状態に。
それに、その目隠しエリアにあるモノは、
ほとんど言っていいほど、
存在も忘れられて使っていない状態。
目隠しエリアが存在する方は、
まず、そこから片付けられるのも
いいかもしれませんよ。
床置きにしているならなおのこと、
すぐにやってみて下さいね。
シニア世代の心身の特性に配慮した整理収納・comfy living