行政書士／棚村英行プロの一番の強み

外国人の雇用・ビザ取得に関する悩みを解決

外国人の方の在留資格に関する手続を専門に扱う行政書士法人。10名以上が所属する行政書士法人として、就労ビザをはじめ、結婚、永住、帰化、難民など、すべての在留資格(ビザ)に関する依頼に迅速・的確に対応。

経歴

2017年：筑波大学大学院人間総合科学研究科　修了　(専門：スポーツ法学)
2017年：中央大学大学院　法学研究科民事法専攻　博士後期課程入学(専門：民事手続法)
2018年：行政書士みなと国際法務事務所を開業
2021年：東洋大学法学部　専任教員
2023年：行政書士法人JAPAN VISA SUPPORT設立

実績

申請取次行政書士として、在留資格取得・変更・更新許可申請、在留資格認定証明書交付申請、難民認定申請など幅広く在留資格に関する案件を扱う。
依頼人がご自身で申請をして不許可になってしまった案件でも、不許可理由を精査し、再申請で許可を取得。
ビザ申請手続きでは日本で上位1％の規模の行政書士法人として、年間5000件以上の相談、年間600件以上の案件を受任して申請を行う。
大手企業や日本語学校からの依頼も多数。

DATA

氏名: 棚村英行（たなむらひでゆき）

事務所名: 行政書士法人JAPAN VISA SUPPORT

事業内容: 取扱案件

■　就労ビザに関する手続き全般
・就労ビザの取得・更新・変更
・転職に伴うビザに関する諸手続き
・失業した際の求職期間中のビザに関する手続
・留学ビザから就労ビザへの変更手続き

■　家族ビザに関する手続き全般
・家族滞在ビザの取得・更新・変更
・日本人の配偶者等ビザの取得・更新・変更
・身分関係の変更(結婚・離婚・養子縁組)に伴うビザに関する手続き

■　留学ビザの更新・就労ビザへの変更
■　難民認定申請のサポート
■　ご自身で申請して不許可になった事案の再申請

専門分野: 在留資格(ビザ)に関する問題全般

■　神奈川県行政書士会所属
■　杏林大学総合政策学部非常勤講師(契約法・民事訴訟法) H30.4～
■　税務大学校東京研修所非常勤講師(民法演習) H30.6～H31.11
■　東洋大学法学部企業法学科助教(スポーツ法)R3.4～

特徴: 自身も外国人(日本国籍)として海外でスポーツ選手として活動していた経験を活かし、外国人の方のビザの問題に親身・丁寧に対応。外国人の方に対し、相談、書類作成には英語・日本語で対応。行政書士4名・補助スタッフ7名が所属する行政書士法人として、在留資格(ビザ)に関する手続を幅広く扱うが、とくに他事務所に依頼して不許可になった事案の再申請に定評がある。身近な法務事務所として、外国人の方が日本で安心して生活できるよう法的なサポートを行っている。

※電話・面談による初回相談は無料(要予約)