大木健太郎プロのご紹介
行政書士・宅建士・FPの知識を生かして、一人一人の人生に長く寄り添いたい(1/3)
保険の見直しや行政書士の手続きをワンストップでサポート
鹿児島県鹿児島市を拠点に活動する「ワン・シード」代表取締役の大木健太郎さん。「アフラック」の代理店として、がん保険・医療保険を中心に生命保険全般を扱うとともに、行政書士事務所として個人や企業の相談に応じます。
「保険の見直しがきっかけでも、お話しするうちに『遺産分割の手続きって?』『最近離婚をした』など、さまざまなお悩みが出てくるものです。保険コンサルタントに加え、行政書士としての手続きもワンストップで行える点が当方の強み。法律の知識も備えていますので、暮らしの中でのちょっとした困りごとなら一緒に解決の道筋を考えます」
「お客さまの一生涯のパートナー」を目指す大木さん。保険契約後も、年2回は客先に直接赴くほか、電話やLINEも活用して細やかにフォローしています。大木さん自身、もともと人の話を聞くのが好きなのだとか。
「『楽しく話ができた』と気に入っていただけることも多く、〝人懐っこい代理店〟でありたいですね。心配ごとなどを吐き出し、お客さまがホッとされている様子を見るのが喜びです」
行政書士としてサポートするのは、個人の遺産分割協議書や離婚協議書などの作成、企業の許認可申請や事業承継など。不動産相続では、宅地建物取引士として売買仲介も担います。内容に応じて司法書士や弁護士といった他の専門家につなぐことも可能です。
大木さんは、総務省の行政相談委員や法務省の保護司などを務め、地域貢献にも力を入れます。
「行政相談委員は4年続けてきました。『通学路に横断歩道を付けてほしい』など、住民の声を行政に届けています」
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