色彩の基礎を学びませんか?
今日は、福岡のイルドクルールへ色彩学の勉強に行って来ました。
AFT色彩検定のテキストは、日常生活の中で色を意識したり、様々な疑問点を解決できる、いい読み物でもあります。
色の世界は(色だけでなく、どの世界でもでしょうが)
勉強をしてもしても終わりはなく、興味関心は尽きません。
イルドクルール福岡の長講師による色彩学の内容は、本当に分かりやすく、日常生活での例が豊富で、毎回初めて知る事ばかりで、とても新鮮で一層興味が湧きます。
現在、鹿児島市のアトリエへでは、2週間後に迫った試験に向け、2、3級の対策講座を行なっています。
福岡でインプットして来た事を、また生徒さんにお伝えし、より分かりやすく伝えていきたいと思っています。
ブログを更新しました。是非ご覧下さいませ。
http://ehealing.chesuto.jp/e1596858.html
イルドクルールの「標準光ベストカラー診断5,000円+税」
メニューはこちらをご覧下さり、お気軽にお問合せ下さいませ。
http://mbp-japan.com/kagoshima/nakanosono/column/2071/
鹿児島のイルドクルールでカラー診断を受ける最大のメリット
色が正しく見えるカラー診断専用標準光でカラー診断を受けられることです。
イルドクルールでは、常に一定の光の条件(自然光は天候や時刻や方角や諸条件で常位不安定で、一定ではありません)をカラー診断にお見えになる客様のために設備投資し確保しています。このことは、九州各県で活動するイルドクルール出身のカラーリストも同じクオリティのサービスを提供しており、今では九州の各地で話題になっています。
目の前の色は、100%その見え方が光に依存します
イルドクルールのカラー診断は、鹿児島市をはじめ、鹿児島市内で数カ所、鹿児島県内ならかなりの広範囲でイルドクルールの最高水準の色が正しく見えるカラー診断専用標準光を使うカラーリストは活動しています。
ぜひ、最寄りの鹿児島の九州のイルドクルールのカラーリストをお問い合わせください。
イルドクルールは、九州でこの標準光を使うオンリーワンのカラーリストグループです。
(画像はカラー診断時の光が適切であるか否か判断に使う検査紙、光が適切でないと色は正しく見えません。また光が適切でないと、カラー診断自体が無効になります。)