中学生へカラーの仕事の話を伝える

2019年1月24日公開 / 2019年1月25日更新

今日は、鹿児島市立・伊敷中学校の「　社会人に学ぶ　」という授業で、
カラーリストの仕事の話をさせて頂きました。

さらに詳しくブログの方に書いてますので、ご覧下さいませ。
ブログ
http://ehealing.chesuto.jp/e1581738.html

4年前にもさせて頂き、
https://mbp-japan.com/kagoshima/nakanosono/column/4600788/

昨年は、立志式で講話をさせて頂きました。その様子は下記をご覧下さい。
https://mbp-japan.com/kagoshima/nakanosono/column/4603362/

中学1年生211名が、12人の社会人の方
（　美容師、保育士、看護師、サッカー選手、消防士、パティシエ、旅行会社など）
の話を聞くということで、私の所にも20名の生徒さんが集まって下さいました。

カラーリストという仕事は、大人の方が聞いても何をするのだろう？
と思われてる方は多いと思います。

今回は、事前に学生さんからの質問を頂き、
私が、カラーリストになろうと思った事、
今、やっている仕事内容、
今後の夢など、質問を交えてお伝えしました。

また生徒さん達にも仕事の内容（ワーク）を少し体験してもらいました。
ワークは、クレパスと紙さえあれば、できる簡単簡便なワークで特別なものを要しません。

最初は、とても緊張感があったのですが、
ワークが始まりと、一気に緊張も解け、終始笑顔に変わりました。

中学時代は、とても多感な時期です。
色彩心理カラーセラピスト養成講座を受講の方々には、
中学校の先生もとても多く、皆さん、学校で活かしていきたいからと受講されてます。

試験勉強、友達との関係、家族との関係など、様々な問題で
イライラしている時に今回のワークを思い出し、
日々のストレスケアに役立てて頂けたらと思います。

カラーコンサルタント／イルドクルールでは、年間を通じて随時、社員様研修や勉強会、講習、講話のご相談を受け付けています。お気軽にお問合せ下さいませ。
コラムの講話・講演会の様子はこちらをご覧下さい。
https://mbp-japan.com/kagoshima/nakanosono/column/?jid=4600047