実践的な色彩心理カラーセラピスト養成講座
日々のストレスケア、どのようにされてますか?
食べて発散、飲んで発散、話して発散、歌って発散、踊って発散など様々な発散方法があります。
歌ったり、踊ったりは、とてもいい発散方法ですが、大人になると中々普段にできなかったりもします。
そういう時にイルドクルールで行なっているカラーアートセラピーは、クレパスと紙さえあれば、いつでもどこでも誰にでもできる発散方法です。
イルドクルールでは、中道で実践や臨床データに基づいた色彩心理をお伝えしています。
実際にその色彩心理のレッスンや講話、ワークショップを導入いただいているのは、医療や教育の現場であったり、一般的な企業団体からもご要請いただく事でその中立性もご理解いただけるかもしれません。
実践的な色彩心理には、ひとつひとつの事柄に根拠と理由があります。
曖昧であったり、他の研究や考え方の受け売りではありません。
今日は、昨年、医療介護の現場で研修させて頂いたカラーアートセラピーの講話で
「気持ちがスーと軽くなった」と話して下さった方からご連絡頂き、
色彩心理カラーセラピスト養成講座・初級を開催いたしました。
この感覚を伝えて行きたいという思いに嬉しく感じる事でした。
受講される方々は、医療介護、教育の現場の方、一般企業団体にお勤めの方、
家族のために活かしたいと主婦の方、対人のお仕事、接客のお仕事をなさっている方、人事担当の方と
これまでも多種多様な方々にお役立ていただける、色彩心理の基礎をお伝えしております。
随時、養成講座も開講して行きますので、お気軽にお問い合わせ下さいませ。