手持ちの服を活かすワードローブカラー講座
画像は、本日の鹿児島市・アトリエでのワードローブカラー講座の様子です。
4月は、手持ちの服を見直すのにとてもいい時期です。
たくさん服はあるのに、出かける際にクローゼットの前で、着る服がないと嘆いていませんか?
また、少ない枚数で、本当に着回しができるのか?
雑誌などに掲載されている着回しは、ベーシックカラーでの着回しが多く、
色味が少なく寂しく感じてしまうこともあります。
以前、ご自宅へ伺いワードローブコンサルティングを受講頂いた生徒さんも
お越し頂き、今後は、ご自分で少ない枚数での着回しを楽しんで頂けるように
13アイテムで、48通りのコーディネートをお話しさせて頂きました。
無駄な服を購入しない為には、服の購入の仕方も重要です。
ついつい無難な色、好きなデザインに偏ってしまいがちです。
ライフスタイルやライフステージ、TPOでも着る服は変わってきます。
少し先の自分をイメージして、購入していくことが重要です。
自分色(ベストカラー)がわかると無駄な服を購入することもありませんし、
自然と自分色のクローゼットになっていきます。
新年度は、少ない枚数での着まわしを実践してみませんか?
モノを増やさない、溜め込まない、手放すことで、心も軽くなりますよ!
個別でのワードローブコンサルティングやワードローブカラー講座も行なっております。
お気軽にお問い合わせ下さいませ。料金は下記をご覧下さいませ。
http://mbp-japan.com/kagoshima/nakanosono/column/2071/
色を正確にみるパーソナルカラー診断専用標準光アシストライト
イルドクルールでは、時間や天気に左右されない、いつでも、どこでも正しい色のもとで診断
できるパーソナルカラー診断専用標準光アシストライト(画像)を使用しています。
演色評価指数Ra99/国内最高水準の色が正しく見える光源 です。
画像は、光源の光が適切であるか否かを判定するカードです。
このカードで、光が不適切と判定された場所ではカラー/色彩の業務は行いません。
標準光ベストカラー(パーソナルカラー)の見つけ方はこちらを
http://jijico.mbp-japan.com/2017/03/26/articles22830.html
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