そういえば柔道やっていたんだ!―「なんの、なんのっ!」掛け声だけは負けまいと―
たくさんの勘定科目と数字が並んだ決算書。
1年間の業績がこの数枚の書類に記されています。
「売り上げが減った」、「経費が増えた」、「利益が減った」・・・
これらの確認だけで終わってはいませんか?
決算書をひも解くと、そこにはこれからの経営判断に欠かせない重要事項が数多く記されています。
当事務所の「5か年財務診断」では、「収益性・効率性・生産性・安全性」の4つの視点から財務内容を詳しく分析。
更に業績業態・経営実態に則したコメントや改善提案をさせていただきます。
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【ポイント1】 過去からの業績推移を分析
過去5年間の業績をまとめて分析することで、企業の成長過程や資本推移を確認することができます。
【ポイント2】 数字だらけの決算書を”見える化”
決算の内容をグラフィカルに表示。業績推移の大枠を瞬時に認識することができます。
【ポイント3】 資金の流れをチェック
決算書には付属していない「キャッシュフロー計算書」や金融機関が作成する「資金移動表」で、資金の調達方法と運用方法を確認できます。
【ポイント4】 同業他社比較で”強みと弱み”を確認
全国1,053業種、23万社の決算データを元に、同業他社との経営指標比較が可能です。
「強みを伸ばし、弱みを改める」ヒントがここから見出せます。
【ポイント5】 分析内容を詳しく解説
一般の財務分析サービスは、分析指標の計算結果を表示するだけのものが多いですが、この場合結果をもとに更に経営者自身で内容を分析しなければなりません。
当事務所の財務診断では、診断結果について詳しくご説明をいたします。
その中で改善すべき点が発見された場合は、対策案についてもご提案させていただきます。
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※ 財務診断には過去6年分の決算書類が必要です。
詳細につきましてはお問い合わせください。