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佐野美和

人生を豊かに歩む力を身につける、音楽導入期のプロ

佐野美和(さのみわ) / 音楽家

爽風音楽室

コラム

かわいい子どものためにできること

2021年3月16日

テーマ:勇気づけ

コラムカテゴリ:スクール・習い事

コラムキーワード: ピアノレッスンリトミック子育て悩み相談

かわいい子どものためにできること

 
 
 
目の前の子どもが、まさに今から、失敗するかもしれないという場面に遭遇しました。 

  
 
あなたなら、どう対処しますか?
 
 
 
多くの大人は経験値から『危ない』『失敗する』と思う。だからついつい先回りしてサポートし、危険に合わないように止めようとするかもしれません。
 
  
 
それは、かわいい子どもにイヤな体験させたくない…そして、そんなところを見たくない、守るのが保護者の責任だし…そう思っているから。
  
 
心配からくるもの。
 
  
 
私もついつい『あ!まって!!』とか『おっとっとっとっ!?』とか口に出してました。
 
  
 
でも、それって実はとっても『逆効果』

 
 
やらさないことで、テンションだだ下がり。機嫌が悪くなったり、ごねてみたり。プラスα
 
 

どんなことがおこるんだろう 
 
 
 
と、不安や想像だけが大きくなり、足がすくみ、手が止まる。それが結果
 
  
 
【チャレンジできない子どもに育てる】
 
  
 
ことに繋がってきているんです。それって子育てで望むことですか?私自身、失敗しながら沢山の子どもたちに、教わりました。
 
  
 
じゃあベストは何なのでしょう?
 
 
 
命を落とす危険がある場合は、すぐ止めましょう。それ以外は、程よい距離感で観察していざというときサポートする。 
 
 
 
本人が困って助けを求めてきたら、サポートする。それがベスト。 
 

 
失敗したからこそ、学ぶことができます。かなしいかな生き物ってそうなんだと思います。
 
  
 
あっ!えっ!?やめて!!あっぶない!! 
 
  
 
ついつい、声出したくなりますけどね。ガマンガマン。その声に余計怖がりますから 
 
 
 
最初は修行のように感じるかもしれません(保護者の方が)。でも、だんだん慣れてくると、余計な口出ししなくていいので、逆に保護者の方も、毎日を楽ちんに過ごせるようになってきますよ。
 
 
 
それに、できるようになってうれしそうな様子をみたら、やっぱりうれしいもの。学びってこういうことなんだなぁと実感します。
 

 
みなさんも、失敗しながらお子さんとご自身の成長を楽しめるといいですね。
 
 
 


■今日のまとめ■

子どもはかわいい。かわいいからこそ、ライオンのように崖から蹴落としちゃいましょう。意外に子どもって、それを楽しんで乗り越えますよ

 

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