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山本剛プロは北陸放送が厳正なる審査をした登録専門家です

私の3つの強み

現場調合の調色で色ムラを消す、打ち放し補修

コンクリートの型枠をばらしたとき、表面に残った気泡の穴や欠け、色ムラを見て驚かれた経験はないでしょうか。打ち放しは塗装やタイルで覆わない仕上げですから、わずかな色の違いや小さな穴が、そのまま建物の印象を左右してしまいます。私はその表面を整え、建物本来の表情を取り戻す仕事を専門にしています。

私が何より大切にしているのは、既製の材料をそのまま塗るのではなく、セメントを現場で調合し、建物の素地に合わせて調色することです。同じコンクリート色というものは存在しません。使われた骨材、打設された時期、それまでの経年変化によって、一棟ごとに色調も質感も違います。ですから私は現場で既存の面をよく見て、明度と彩度を少しずつ合わせながら、どこを直したのか分からなくなる状態を目指しています。無機質な素材感を生かす打ち放しでは、この色合わせが仕上がりを決めると言っても大げさではありません。

また、仕上げの表情も一つではありません。木目をあしらって柔らかい風合いを醸し出す杉板型枠仕上げ、ストライプ状の凹凸によって太陽光や照明が立体的な陰影を描くリブ・溝付き仕上げ、滑らかでシャープな印象の平滑面仕上げなど、建物の用途や設計意図に合わせて使い分けます。設計事務所さまやオーナーさまが思い描く空間を、コテと調合で形にしていきます。

事業者さまやオーナーさまの要望や意図をくみ取りながら、手間暇を惜しまず、細部まで妥協せずに手を施す、それが私の仕事の進め方です。自らの手で丹精込めて作り上げるからこそ、完成したときの達成感はひとしおで、お客さまに喜んでいただけたときには報われた気持ちになります。

一つとして同じ建物も、同じ条件もありませんから、正直に申し上げれば、温度差によるムラやくすみなど、何十年たっても難しさを感じる場面はあります。だからこそ、打ち放しの色ムラや気泡が気になっている方は、塗装で覆ってしまう前に一度私にご相談ください。素地の風合いを残したまま整えられる可能性が、まだ残っているかもしれません。

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山本剛
専門家

山本剛(仕上げ工事業)

孟山

コンクリートの表面の補修のほか、色や模様を加えて建物の表情を整える化粧仕上げ工事を手掛ける。20年以上の経験を生かし、設計事務所やオーナーの要望をくみ取りながら施工に反映します。

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色や模様で建物の表情を整えるコンクリート仕上げ工事のプロ

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