尋常性白斑症は漢方薬でしっかり治しましょ!// 石川県漢方専門福の樹薬局
コラムをご覧下さり誠にありがとうございます
石川県白山市みずほ 「漢方専門福の樹薬局」薬剤師の伊藤です
排卵=妊娠ではないという現実
不妊治療というと、多くの人が「排卵が起きているか」「卵子の質はどうか」に意識を向けがちです。もちろん卵子の質も重要です。しかし、妊娠とは“卵子の質だけで決まる単純な現象”ではありません
実際には、受精卵を迎え入れ、育てるための“子宮という土壌”が整っているかどうかが、妊娠の成否を大きく左右するんですよ!
畑に例えるなら、どれほど良い種(卵子)があっても、土壌(子宮内膜)が固く乾いていれば芽は出ませんよね・・・
この「土壌づくり」こそ、現代の不妊治療で見落とされがちな視点なんですよ!
子宮環境のカギを握るのは“柔らかさ”と“血流
子宮内膜は「弾力のあるスポンジ」であるべき
子宮内膜は、受精卵が着床するためのベッドのような存在です
理想的な内膜は、ふかふかで、血流が豊富で、柔らかい状態がベストです
この柔らかさを支えているのが、近年注目されているエラスチンです
エラスチンは、血管や子宮の組織に“しなやかさ”を与えるタンパク質
不足すると、血管は硬くなり、子宮内膜の血流も低下し、結果として着床しづらい環境になってしまいます
血流が悪いと、ホルモンも届かない
ホルモンは血液に乗って運ばれています。つまり、血流が悪いと、せっかく分泌された女性ホルモンが子宮に届きにくくなってしまいます。これは、排卵が正常でも妊娠しにくい大きな理由のひとつでもあります
エラスチンが子宮環境を整える理由
血管のしなやかさは妊娠力を左右する
エラスチンは、血管壁の弾力を保つ重要な成分です。
血管がしなやかであれば、子宮への血流はスムーズになり、内膜はふっくらと厚みを増します。
- 血流が良い
- 酸素と栄養が届く
- 内膜が育つ
- 着床しやすくなる
この流れを支えているのがエラスチン
なんですよ
加齢とともに減るエラスチンをどう補うか
エラスチンは20代をピークに減少し、40代では半分以下になると言われています
だからこそ、食事やサプリメントで補うことが、子宮環境づくりのサポートになります
子宮環境の血流改善には漢方薬がおすすめ
漢方は「血流」と「体質」を同時に整える
漢方医学では、妊娠しにくい状態を「血(けつ)の不足」や「瘀血(おけつ:血の滞り)」が背景にあると考えます
これは現代医学でいう“血流の悪さ”に近い概念ですね
代表的な漢方薬の処方
- 当帰芍薬散:血流を改善し、内膜を育てる
- 温経湯:冷えを改善し、子宮の血流を温める
- 桂枝茯苓丸:瘀血を取り、子宮の巡りを良くする
- 五積散:気、血、水、食、寒の滞りを改善する
これらは、排卵だけに焦点を当てるのではなく、からだの機能を正常に導いて子宮という環境そのものを整える働きもあります
エラスチン×漢方は相性が良い
エラスチンは血管のしなやかさを高め、子宮の弾力性を改善し
漢方が血流と体質を整える
この組み合わせは、
「柔らかく血流の良い子宮」=妊娠しやすい環境
をつくるために大切なアプローチ方法だと言えます
排卵だけに頼らない“妊娠力の底上げ”という考え方
妊娠は「環境づくり」が8割
排卵誘発剤やホルモン治療は、卵子に働きかける治療です
しかし、着床は子宮で起こります
だからこそ、妊娠の本質は「子宮環境づくり」
にあります
- 血流
- 内膜の厚み
- 子宮の柔らかさ
- ホルモンが届く道筋
これらが整ってはじめて、排卵の効果が最大限に発揮されるんですよ!
妊娠は“土壌づくり”から始まる
排卵は妊娠のスタートラインにすぎません
本当に大切なのは、受精卵が安心して根を張れる「子宮という土壌」を整えること
エラスチンで血管のしなやかさを保ち、漢方で体質と血流を整える
この二つのアプローチこそ妊娠するために必要な“妊娠力の底上げ”につながると考えています
病院で治療することももちろん大切ですが、自分自身の身体を育てる努力はしていますか?何からすれば良いのかわからない場合は「漢方専門福の樹薬局」にご相談ください
女性の薬剤師もいますので、ご予約の際に「女性薬剤師希望」とお申し出ください
(ご相談の際は、ご予約にご協力ください)
また、メールやお電話でのご相談もお受けいたします。遠方の方は、発送もできますよ
(お支払いは代引き・振込みが可能です。カード決済は店頭のみです。ご了承くださいませ)
ホームページには24時間受付可能な予約フォームがありますのでご利用下さいね!
ホームページはコチラをクリックしてください



