緊急的支援

終了しました 2018-01-31～2019-01-31

平成30年2月1日より金沢市は「可燃ごみ」と「埋立ごみ」が有料化となります。

少子高齢化、東京一極集中により、金沢市に限らず地方の自治体は財政面から、このごみ処理問題に対して大きな岐路に立たされています。

特に「可燃ごみ」の中で、「食品・生ごみ」が大きなウェートを占めています。
その「食品・生ごみ」を少しでも減らすために、いずれの自治体も「生ごみの堆肥化」を強く推奨しています。

そのような状況下の中で、今回当社では「生ごみの堆肥化」を真剣にお考えになっている町内会、職場、地域等を対象に生ゴミ処理機(食品資源リサイクル機器)の設置や、導入コスト等について「緊急的支援」をさせていただきます。
(対象地域は当社のサービスエリアの関係上、石川、富山、福井、新潟の各県とさせていただきます)

生ごみの堆肥化や、可燃ごみの減量化をお考えになっている方々は、お気軽に当社までお問い合わせください。
実際に稼働している機械を、ご覧いただくこともできます。