「運動が苦手」を楽しく克服 子供の教室「TALKNAVI」西宮
こんにちは。永田之子です。今日も教室に寄せられたご質問にお答えします。
【生徒さんからの悩み相談】
Q.中学生の子どもが学校に行きたがりません。どうしたらいいでしょうか。
A.長く学校に行けていない場合にはすぐに心理の専門家に相談することをお勧めします。
自宅待機が長くなると対策が取りにくくなります。日が浅いようであれば、まずは保護者と子どもとの話し合いをじっくりするようにしましょう。保護者は子どもの話を否定せずに受け止めながら聴きます。
一緒に原因を考え解決策を見出して行きましょう。数日間学校を休ませても問題はありません。それでも解決のめどがつかないときには、初動の対策として学校の先生やスクールカウンセラーに相談をしましょう。
家での生活リズムも大切です。ゲームや動画を観ている時間が長すぎると、食事や睡眠の時間が確保されていない場合があり疲労が蓄積されています。友人たちとのメールのやりとりで疲弊している場合もあります。
保護者が働いている場合、携帯は保護者が管理するようにしましょう。子どもがゲームや動画を観てしまえば心身の休養になりません。「学校を休んでいる間は携帯から距離を置かなければならない」ということを子どもに教えるといいでしょう。
■元アナウンサー永田之子の話し方・コミュニケーション・マナーの個人レッスン
体験レッスン受付中
https://mbp-japan.com/hyogo/yukimigoro/seminar/5007478/
日時 随時 年中無休 10:00~18:00(状況に応じて、時間外にも対応いたします)
レッスン時間 1時間
教室 西宮北口駅徒歩1分(阪急神戸線)
※アクセス 急行 梅田駅(大阪)から18分 三宮駅(兵庫)から20分
ご都合のよろしい日時を2つお知らせください。体験レッスンのご予約をお取りいたします。
当教室ではご相談内容によりオリジナルな個人レッスンを行っております。どんな小さなお悩みでもご遠慮なくご相談ください。
【受けられるレッスン】言葉遣い・聞きやすい声・カツゼツ矯正・あがり症克服・人前で話す・面接・就活・婚活・美しい所作・マナー・コミュニケーション 子供の悩み相談 カウンセリング
■講演会・研修・セミナーのお問い合わせ、お申し込み先
https://mbp-japan.com/hyogo/yukimigoro/service2/5003537/
実績
千葉県警察本部 警察官への講話 2018年2019年
千葉県公立学校教頭会教頭先生への講話 2022年
演題例 『伝え方の技術』『心に響く話し方』 『人前で堂々と話す方法』『風通しのいい職場』ほか
■永田之子 (YUKIKO NAGATA)
話し方&コミュニケーション教室TALKNAVI代表
元アナウンサー(高橋圭三プロダクション)
話し方講師
マナープロトコール講師
コミュニケーションカウンセラー
岸和田健老大学特任講師(講師歴15年継続中)
婚活アドバイザー (ツヴァイ講師歴10年)
プロフィール
国際儀礼資格を持つ「話し方&マナー講師」 色彩コーディネーターなどの資格も保有し、相手に好感を持たれるマナーやコミュニケーションの指導を行っている。クライアント一人ひとりへ丁寧に寄り添う個人指導が好評。アナウンサー時代に培った洗練された話し方や、マナーの深い知見が高く評価され、セミナー講師、司会者、本の監修者としても活躍中。
■メディア関係のお問い合わせ
→https://mbp-japan.com/hyogo/yukimigoro/inquiry/personal/
【寄稿 監修 出演】
フェリシモ『オトナのマナープログラム』
小学館『precious.jp』
光文社『kokode.jp』
テレビ朝日『羽鳥慎一モーニングショー』
TBS『教えてもらう前と後』
読売テレビ『かんさい情報ネットten.』
朝日新聞出版『AERA』
■ホームページ→http://talknavi.jp



