説明には身振り＆手振りを入れる 「TALKNAVI」西宮

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こんにちは。
話し方＆マナー講師の永田之子です。



説明する時に「身振り手振り」を入れると話は伝わりやすくなります。すべてを言葉で表現するのは大変難しいからです。

身振り手振りはノンバーバルコミュニケーションと言われます。これらのアクションを加えることで相手にグンと話す内容が伝わりやすくなります。

両手を広げて「これくらいの大きさ」または胸に手を当てて「ドキドキした」などと言え、ば臨場感あふれる話し方ができます。聞いている人の心もワクワク、ドキドキしてくるでしょう。

人は動くものが大好きです。聴いている人は動きながら話すあなたを見るのが楽しくなります。

話をするとき特に説明などをするときには、身振り手振りを入れて生き生きと話すようにしましょう。

あなたが伝えたい大きさや長さは言葉で説明しようとしてもなかなか伝わりにくいものです。

数字や固有名詞を交えながら大きさや長さを身振り手振りで表すと、聞き手はより正確にあなたの伝えたいイメージを想像することができます。

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(近況）
千葉県警察本部　警察官への講話　2018年　2019年
千葉県公立学校教頭会　教頭先生への講話　 2022年

演題例　『伝え方の技術』『心に響く話し方』『人前で堂々と話す方法』『風通しのいい職場』

■永田之子 YUKIKO　NAGATA
元アナウンサー。話し方＆マナー講師、コミュニケーションカウンセラー、婚活カウンセラー。全ての世代の人に「心と心をつなぐ会話」のコーチングをを20年間で10，000人に提供。
「人と楽しく話せるようになる」ことでコミュニケーションに貢献。話し方＆マナー教室「TALK NAVI」代表。神戸、関西、近畿エリアを中心に全国からの受講生が集まっている。

■ホームページ→http://talknavi.jp